ぱらのいあ

paranoia 主な意味:偏執病、妄想症、病的な疑り深さ

2017-01-01から1年間の記事一覧

愛してる

たった1ヶ月なんだ 笑っちゃうくらい好きになって 想いすぎて涙がでてきちゃったりして バカみたいに愛してる あなたのこと愛してる そんな言葉はまだまだ伝えないけど ずっと思ってる 喧嘩もするし すれ違いは多い だけど、その分話をしよう あなたと精一杯…

待たせてごめん

前の彼とはちゃんと本当にちゃんとばいばいした 心残りは、もう大丈夫 ずっとあれで終わってよかったのか そんなことを思っていた 不安だった でももう大丈夫 彼とはちゃんとばいばいした 彼女にもちゃんと告げることができた たくさん待たせてごめん でも、…

ばいばい

夢を見た 彼の夢 私ちゃんと終われてない 思った瞬間には電話してた 朝6時 出るかなんて分からない まともな連絡を最後にしたのも覚えてない 「どした?」 一言だった 涙が溢れるのには十分だった 夢にでてきたの その一言と涙 好きだと何回も叫んだ 心の中…

彼女のことも好きだった

彼女からおめでとうと言われた瞬間 涙が溢れてきた 私は彼女と同じ人に恋をして彼女とどう接せればいいかわからなくなって苦しくなってしまったのだけど 彼女は優しかった決して強くはなかったが優しかった そして、私は 彼女のことも好きだった だから、彼…

それでも私は

彼女のことは大切だった。 それだからこそ出てきた言葉「応援するね」 そんな彼女を1番傷つけたのは私 自意識過剰なんだったらそれでもいい でも彼女は好きな人が被った大好きだと思ったら被ったそれで傷ついて 私にも気をつかってきっと傷ついた。 彼女は誰…

彼女はきっと傷ついた

応援するよ そう言った私は傷ついて 応援するね そう言った彼女はきっともっと傷ついた 恋は、きっと実らない方が多い。 恋は、きっと傷つく方が多い。 恋は、きっと1人でも2人だけでもできない。 恋は、きっとずっと難しい。

大人になんてなれなかった

「そうなんだ!応援するね!」 そう私が告げたのは 彼女が本当に彼に恋してるんだということが伝わってきたから彼女から聞く限り、私が入るもんじゃないって思ったから私の胸の痛みは勘違いだと思いたかったからそして、私には恋人がいたから そうなんだ。応…

恋をした

「私、****が好きなんだ」 それを聞いた時大きく一回、心臓が跳ねた。 そのあとに胸がつっかえ痛くなった。 あぁ、私好きなんだ私も****が好きなんだ そんなことを思った でも同時に今ならやめられるそう思っていた。 だから、私は彼女に伝えたんだ …

きっと愛してる

夢は毎日みている それは将来の夢とかなりたいこととかしたいこととかそんなんじゃなくって 眠っている間に見ている 頭の中を整理しているんだなんて言われる夢 自分は眠っているはずなのに、脳が動いている働いている考えている それは、幸せだったり、怖か…

身内が鬱になりまして

身内が鬱になりまして。題名の通りです。 先に伝えますと、長いです。それに文調がいろいろ混ざっています。 鬱が、風邪や癌などと同じような病気であるとやっと世間が認識しつつというところでしょうか。だけど、まだまだ気持ちの問題だろうという声も現状…

誰かのために嘘をつく よくある話だ ちがうAさんのためを思っての嘘だった 嘘をつくしかなかった たしかにそんな嘘もあるのだろう 優しさの嘘 でも 誰かのためだと言って嘘をついてはじめはそうだったのかもしれない でも誰かのためだと言う それが言い訳だ…

さよならだ

花見はお昼からお酒が飲める しかも安上がり・・・ 誰かとお酒を飲むのが好きな私は、とても気分が良かった。 ただ、欠点なのが、トイレが遠いそして簡易トイレなので、汚い。 駅まで行けばきれいなのだけれど私はそこまで行って我慢できるかと言うと難しか…

親に

お金のことで親に しっかりしーよ と言われた。 猛反省した。 社会人になるから余裕が出ると思っていた。 違う。しっかりしなきゃ。管理しなきゃ。

呪いのような

あっという間だったはずなのに 人が倒れて行くのはゆっくりと鮮明に私の記憶の中に残っている ゆっくりと倒れた すぐに駆けつけた私は授業で軽く習った、知識しかない。あ、それと仰天ニュースとかも好きだからそれで手に入れたそんな曖昧な知識。 とりあえ…

桜は咲く

「桜は、私たちのために咲くんじゃないんだ」 いつだったか、誰の言葉なのか、全然思い出せない。こんな文じゃなかったかもしれない。だけど、そんな言葉を思い出した。 春になると桜を見て 心踊らせ、歌い、溺れる 桜がまるで自分たちのために 美しく咲くの…