2017-05-26 それでも私は 彼女のことは大切だった。 それだからこそ出てきた言葉「応援するね」 そんな彼女を1番傷つけたのは私 自意識過剰なんだったらそれでもいい でも彼女は好きな人が被った大好きだと思ったら被ったそれで傷ついて 私にも気をつかってきっと傷ついた。 彼女は誰よりも優しいから そのことを知っていた私は、誰よりもずるかった。 彼女を傷つける道を選んで彼に恋をしたのだから。